私をいじめたのは、まさかの担任でした。【64】
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あとがき
これは脚色なしでこのまんま言われましたね…(忘れない…!)
このお話は身バレ防止のため、実話にフィクションを盛り盛りに加えてオーバーに描いております。登場人物名やキャラクターデザイン、場所などは架空のものです。創作漫画としてお楽しみください。
続きます!
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まる母さん、ボイスレコーダー持たせたれ!!!
器量が悪いから先生は髪が短いんですねぇ〜💩
いつも読ませて頂いてありがとうございますm(_ _)m
あぁ、なるほど、腐子先生が器量が悪いから髪を長くせず肩上にしてるんですね!
って、まるさんママに言って欲しいですね。。。。
サイテーな腐子
子供にそんなこと言うなんて
まぁー嫌われるのは 腐子の方ですがね😂
西川くんのお母さんは正体を知ってるぞ😑
母親にやり込められた腹いせに呪いをかけたんですね、言葉で
私の子供の頃の話ですが(昭和時代)
幼馴染の子が 風呂トイレが共同の古いアパートに住んでいました
当時そこには3つの世帯が入居していました
となりのお姉さんが猫を飼っていて、私も時々 幼馴染と一緒に猫と遊ばせてもらっていました
幼馴染は毎日遊んでいて、引っかかれたのか猫が原因で「とびひ」が出来てしまいました
ちょうどその頃に身体測定があり、下着姿(昭和なので下着で身体測定は普通でした)で保健室で並んで待っていると
担任の先生が幼馴染に
「あら、あなた梅毒じゃないの?」と信じられない発言をしました
小6で性教育で梅毒を知ったばかりで、死んでしまうかもしれない病気だと聞いたばかりだったので
幼馴染は蹲って泣いてしまいました
保険の先生が落ち着くまで傍に居てくれましたが、
子供ながら担任の先生が許せませんでした